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クラシック音楽そぞろ歩き

初心者の 初心者による 初心者のためのクラシック音楽体験記録

クラシック生活の始まり

ここ1年ほど、クラシックをよく聞くようになりました。

 

それまでクラシックとの関わりといえば、

①映画で気に入った曲等をYoutube検索して流す

Eテレで放送しているN響の演奏会をBGMにして、仕事やネットをする

③オムニバスのCDを借りて何度か聞いたことがある

④知人に誘われて演奏会に行ったことがある(3回かな?)

⑤「のだめカンタービレ」をコミック、ドラマ、映画で楽しんだ

という程度。クラシックに対して敷居の高さは感じるし、日常的に触れているわけではないけれども、決して悪いイメージはない、そんな付かず離れずの状態を長年続けていました。

 

急激に接近することになった一つのきっかけは、知人に誘われて行ったオーケストラの演奏会。プログラムすらもはっきりとは覚えていないのですが、その迫力とアンサンブルの面白さに、「クラシックの生演奏、良いなあ。」と感じました。それ以降、徐々にYouTubeでみつけたクラシック演奏をBGMにすることが増えます。最も、しばらくの間はそれで十分満足していたのです。

 

ある日ふと思いつきで、クラシックのCDを初めて購入しました。カラヤン/グレイテストヒッツという、どう見てもライトファン向けのCD。凄く気に入りました。そうすると、もう1枚欲しくなります。さらにまた1枚。次はまとめて3枚いっちゃえ!そんな調子で段々と増えていきます。

 

カラヤン/グレイテスト・ヒッツ

 

レコード会社の作戦にも、まんまとはまります。50枚組や20枚組等のボックスCDを見つけ、「これは激安だ!これでクラシック音楽の世界を一気に広げられる!」と手を出してしまうのです。あっという間に、所有するCDの数が百枚を超えてしまいました。あぁ、安いって恐ろしい(汗)

 

その結果、一枚一枚をちゃんと聴けない、という良くない事態が訪れます。クラシックを十分に理解している方なら、それでも良いのだと思います。ですが、今のド素人の私に、1回や2回、それもBGM的に聴いただけで、音楽を感じことができるわけがありません。

 

このブログは、そんな反省のもとに生まれました。一度流してそれっきりになっている曲や、新しく購入したCDを大切に聞き、今の私が感じたことをそのまま言葉にしたいと考えています。できるのか?(笑)

 

音楽用語はわかりません。西洋音楽の歴史も学んでいません。作曲家や楽曲、演奏家についての知識も圧倒的に不足しています。音楽を語る言葉をもたない、完全素人によるクラシック音楽体験の記録です。よろしければ、どうぞお付き合いください。